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活動性亢進とは、落ち着きが無く異常なほど動き回ったり運動したりすることです。
活動性亢進は、拒食症患者さんによくみられる特徴的な症状で、患者さんはやせ細って、見た目には不健康に見えてしまう場合もあるにもかかわらず、ウォーキングやジョギング、筋トレなどを過剰なほど頑張ったり、勉強に懸命に取り組んだり、趣味に没頭したりします。
拒食症患者さんの活動性亢進の原因には、二つ考えられます。
一つ目は、活動性亢進は低栄養状態・飢餓状態が引き起こす身体的症状のひとつだということです。
二つ目は、もっと痩せたいがために、活発に動き回ってカロリーを消費しようという心理的なことが原因として考えられます。
過食症患者さんも、過食後、太らないようにするために過剰に運動したりします。
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