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- ・全か無か(100か0か)
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完璧主義で、物事には成功か失敗か、すべてかゼロか、100点か0点かなどと、両極端な捉え方をし、中間はありません。
「だいたいでいい」「あいまいでいい」というような大雑把な考えがなく、失敗は許されないことのように感じ、何事にも一生懸命取り組みます。
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- ・「〜すべき」「〜でなくてはいけない」
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常に自分自身に厳しい条件を課しています。
その条件を満たしていない自分を劣っているように感じます。
- ・自己関連付け
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すべてを自分の問題として考えます。
家族内に何か問題があったり、周囲で何か良くない出来事が起きたりすると、「すべて自分が悪いのではないか」と思い、自分が原因だという風に考えます。
これが進むと、「私の存在こそが不幸の元凶である」という考えに至り、自殺を考えるようにもなります。
- ・過度の一般化
- ひとつの物事の結果を、すべての物事に当てはめて考えてしまうことです。
たとえば、失恋をしてしまった場合、「全ての男性(女性)は、自分のことを嫌っている」と思い、「私は一生結婚できない」と考えます。
友人と行き違いがあり、少しでも気まずい雰囲気になってしまっただけで、「あの人は私を嫌っている」と思い、「友達は実はみんな私を嫌っているのではないか、私には一生友達ができないのではないか」と考えます。
また、洋服を買いに行って、ある服を試着したときに、たまたまそれがサイズが合わず入らなかっただけにもかかわらず、「私は太っているんだ」と思い、「今の私に合う洋服はこの世にひとつもないから、もっと痩せなくてはいけない」と考えます。
- ・選択抽出
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物事の一部分だけで、全体を判断してしまうことです。
たとえば、自分の過去を思い返すときに、その中でも失敗したことばかりを思い出し、「私は何もできない」「私の人生は最悪だ」と考えます。
過去の悪いことばかりを選び出して考え、全てを悪いほうに考えるのです。
- ・勝手な推論(気持ちの先取り)
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相手の気持ちをわずかな根拠から推測し、「あの人は今こう考えている」「私のことをこう考えている」というように、勝手に結論を出して、それが真実だと思い込みます。
周囲の人が笑っていると、「自分のことを笑っている」と思ったり、ひそひそ話も「私の文句を言っている」と勝手に思い込み、ひどく傷ついたり思い悩んだりします。
- ・不安の先どり
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自分の将来のこと、未来のことを考える際常に、起こりうる最悪の事態を想定します。
病院へ通おうとしても、「また続かないんじゃないか」「先生が嫌な人なのではないか」などと考えたりします。
自分の将来についても、「このまま病気が治らないのではないか」「一生一人なのではないか」などとマイナスのことしか起こらないように思います。
- ・過小評価
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自らを、とても価値の無い人間のように感じたり、人と比べてとても劣っているように感じます。
実際よりもとても過小評価してしまっているのです。
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