 |
|
過食症に人は、大変イライラしやすい状態にあります。 ほんのちょっとしたささいなことですぐにカッとなり、イライラします。
拒食症患者さんも、痩せが進むとイライラしやすくなる傾向にあります。
そのイライラした感情を様々な行動で表現します。
物に当たって破壊したり、泣き叫んだり、ひどい暴言を吐いたりします。
職場や学校では普段どおりに過ごすことができている人でも、家庭内でイライラを爆発させてしまう人もいます。
イライラの対象は、母親であることが多く見られます。
他の人にしてみれば、何気ない言葉や行動であっても、摂食障害の人は不要な深読みをします。
素直に受け止めることができず、非難などと受け取ってしまい、イライラしてしまうことがあります。
イライラの結果、過食してしまうことも多々あります。
本人は、自分がイライラしやすいことも自覚していることが多く、冷静になってみれば自分が大変理不尽なことで家族に迷惑をかけてしまっていることを思い、自責の念にかられます。
↑このページの一番上へ
■ トップページへ戻る
|