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「摂食障害とは」をはじめて読まれる方は、必ずこちらからからお読みください→利用上の注意
摂食障害という病名は、最近では特に若い女性ならばほとんどの人が聞いたことがある病名ではないかと思います。
芸能人が拒食症になって激痩せしてしまったり、逆に過食症になって太ってしまったりすることが雑誌などで取り上げられることもあります。
ですが、「摂食障害」「過食症」「拒食症」という病気は、単なる「ダイエットの失敗」「ダイエットの失敗の結果の症状」などと捉えらえられることが多く、言葉だけが一人歩きして、その症状や苦しみ、危険性は本当の意味で理解されているとはいえないと思います。
摂食障害患者さんは、いろいろな面で誤解を受けてしまい、さらに苦しみを深めてしまうこともあります。
一般的に、摂食障害は10代後半から20代前半の女性に多く見られ、発症の平均年齢は18歳です。
近年、患者数は増加傾向にあり、小学生や中高年の女性、そして男性が発症する例も増えているようです。
(男性の摂食障害患者さんは、女性に比べると5パーセント程度だということです。)
欧米や日本などのいわゆる先進国では患者が増加傾向にありますが、発展途上国や食糧難の地域ではほとんどみられません。
同じ国内でも、都市部に多くみられます。
摂食障害について、病気の概要から身体への影響、原因など、私が本で読んで調べたり、かかりつけの先生達に教わったことを元に書いています。
この病気について少しでも知ってもらえればと思います。
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