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私は中学を卒業し、県内で1位2位を争う進学校に入学しました。
中学に引き続きバスケ部にも入部。
勉強は確かに大変になったけど、それでもとても楽しい毎日をすごしていました。
私はバスケットボールがとにかく大好きでした。
それほど上手ではなかったと思うけど、仲間と共にこんなに打ち込めるスポーツはなかったなと、今思います。
でも、高校でのバスケ部は私が思っていたものではありませんでした。
先生とも先輩たちとも合わず、中学までのバスケとは雰囲気もやり方も、部活に対する姿勢も違っていました。
そして、半年程度で辞めてしまったのです。
バスケ部を辞めてから、私はすごく空虚感を感じました。
中学の頃から打ち込んできたバスケットが自分の生活から無くなって、放課後に何をしていいのか分かりませんでした。
私の高校では、放課後も勉強するために残る生徒がたくさんいたので、私も勉強してから帰るようにしていましたが、なんだか物足りませんでした。
そしてその頃、とても好きになった先輩がいました。
あの手この手を使って接近し(笑)、デートするまでになりましたが、結局ちゃんと付き合うことにはなりませんでした。
失恋と、バスケを辞めてからの空虚感が重なって、ダイエットに打ち込むようになったのです。
今思えば、全く太った体型ではありませんでした。
ずっとバスケをしていたので、かなり引き締まっていたと思います。
今の私から見れば、あんな体型になりたいというような、そんなそんな体型でした。
まず、食事制限をし、縄跳びやウォーキング、筋トレなどを行いました。
母がとても協力してくれたのをすごく覚えています。
体重が減ったり、ちょっとリバウンドしたりを繰り返しているうちに、高校2年生になる頃には結局8キロくらい減っていました。
しかし、私はダイエットをやめませんでした。
やめられなくなっていました。
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